ウマ娘は二次創作のお陰で大きくなれました無産層は感謝しましょう😊
おはようございます🐓
こんにちは🌞
こんばんは🌃
ご無沙汰しております、なみかぜです。
本日は、ご存知の方も多いであろうウマ娘というコンテンツについて興味深い意見がありましたので共有したいと思います。
何のおかげでウマ娘というコンテンツが大きくなれたか、とやかく言う人には冷静に考えて欲しいですね。
— HRV020👑 (@Saber02xrz34) 2021年10月15日
HRV020👑 on Twitter: "何のおかげでウマ娘というコンテンツが大きくなれたか、とやかく言う人には冷静に考えて欲しいですね。… "
追記:ツイ消しされたようなので
ツイ消し記念魚垢https://t.co/9uSZ3zSA2D
— えうれな (@Eulena_r) 2021年10月16日
えうれな on Twitter: "ツイ消し記念魚垢 https://t.co/9uSZ3zSA2D"
ウマ娘というコンテンツが何のお陰で大きくなれたのか、我々無産ユーザーは真剣に向き合って考える必要があるみたいです。
ここでの"何"というのは文脈から二次創作(とその作家)という前提で話を進めます。
二次創作オタクの歴史改変
さて、二次創作信者のクソッタレなキモオタクの皆様はウマ娘の流行は二次創作作家様の有産パワーによるものだと思われている様ですが、事実は異なります。
ウマ娘プロジェクトが発表された際には本当に僅かな二次創作イラストが散見される程度でありそれに対するリアクションも微々たるものであったと、当時を振り返ってみれば分かる人には分かって頂けると思います。
スマホゲームアプリが配信された直後も、提供元であるCygamesの二次創作ガイドラインが物議を醸し、多くの二次創作を生業とする人々の間では腫れ物を触るような扱いでした。
であるからして、昨今のオタクコンテンツの拡散媒体として有力なTwitter等のサービスにおいても、二次創作が主導して伝播していると言うよりは、広く人々に知れ渡ってからそれまで全く触れていなかった二次創作にて日銭を稼ぐ層に目を付けられた、という流れをよく覚えています、今年の出来事ですしね。
オタクは日本経済を回しているんだぞ!論は度々吹き上がる物ですが、その中でもこのコンテンツは俺(達)が育ててやったんだぞ!という小規模な厄介オタクムーヴが流行り物には散見されるのには反吐が出ます、二次創作で小銭稼ぎしてる様な連中はそもそもお目こぼし頂いてる立場であり、他の作品ファンやゲームユーザーと比較して偉いとか、感謝されるべきとか、その様な扱いを当然とされる風潮が今のTwitterのオタク達にはあります。
作品の一次の部分を蔑ろにし、Twitterで他の同類と馴れ合う為に作品を利用するだけで作品愛や情熱などは微塵も無く、キャラ崩壊したお人形ごっこ画像リプのやり取りを好み、二次創作は金を稼ぐ為のものでは無いという建前すら忘れて人気コンテンツに群がり食い散らかす事を是とするイナゴの群れの内の1匹が、「何のおかげで大きくなれたと思ってるんだ?(二次創作があったからお前たちは成功した)」とほざく現状、自分ごときが何を言っても好転する事は無いと知りながら、吐き出す場所も見つからず、ここにコソコソと陰キャらしく陰湿に綴って1人台パンをしています。
あとバチャ豚だし余計にキモくて臭い。
二次創作は原作未履修でもOKという話
はじめに
おはよう、こんにちは、こんばんは。
初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶり。
元のブログの方で色々あってあっちは畳むことにしたので、ここで改めて始めていこうと思います。
自分の嫌いな物の話です。
原作未履修のwiki知識二次創作
二次創作は、一次に当たる作品への愛や敬意が根底にあり、その作品への感謝等をファンアートとして形にするという物だと筆者は認識していたが、どうやら最近はそうではないらしい。
一例として、先日話題になった大物インターネットお絵描きマン、じゅら氏のツイートを見てみる
消されたあとでも一瞬だけ見ることが出来ちまうんだ! pic.twitter.com/td5N8fK8dp
— DMPのオウゴンオニクワガタ (@oDF2H2hbbhoLGtS) 2021年8月23日
DMPのオウゴンオニクワガタ on Twitter: "消されたあとでも一瞬だけ見ることが出来ちまうんだ!… "
※↑友情出演のオウゴンオニクワガタa.k.a自演の青蜻蛉
元ツイートは削除済みの様子
二次創作同人誌を作成している大手サークルの作家様の版元への意識が顕著に現れている一文だ
自分は作品を読む、見る、聴く事をしていない(≒ほぼ知らない)がwiki知識で二次創作を作っている
これを恥ずかしげもなく言える空気感が、二次創作界隈には常に存在してるのだろう、じゅら氏に限らず、些細なきっかけからエアプ未履修バレした二次創作作家様はたまに見かけるし、発覚していないだけで元の作品は少しも触ってないけど流行ってるからキャラデザインだけ丸パクリのエロ漫画書けば売れるだろ!の精神で創作している作家様もまず間違いなく存在している
当然彼らの目的は売名とそれに伴う銭稼ぎであるから、作品への愛があろうとなかろうと関係無く、オタクウケするバズり重視の二次創作をの制作を意欲的に繰り返す
それが良いか悪いか、私には判断が付かないが、少なくともこの様に利己的で浅ましい魂胆が見え透いている存在を快くは思えない
当然、二次創作はファン活動という前提も根底から覆るし、二次創作作家様の視点からすれば一次創作とはお手軽に拡散を手助けしてくれるフリー素材の様な物なのだろうと判断できる
ましてや件のじゅら氏に関して言えば大手出版社関連誌での連載もしている様子、漫画家としての成功を夢見る人であれば憧れの存在、その発言の影響力というのはやはり小さくはないだろう
「そうか、内容を一切知らない作品でも二次創作は自由だから何描いても良いんだ」
「とにかくバズって大衆ウケすれば肯定して貰えるのだから、他者へのリスペクトは必要無いんだ」
「版権作品のキャラでもフリー素材の様に扱って良いんだ」
等々の考えが多く出てきてもおかしくない、それ程の発言だった
イナゴ絵師、同人ゴロという存在
自身の立場や、発言する場所によって内容の是非の判断が付かない時点で、まともと言える教育、指導を受けてこなかった人間である事は言うまでもないだろうが、そんな明らかにおかしな存在でも擁護派が出てくるというのが面白いところで、またそれがイナゴ絵師の強みでもある
盲目な信者、勇猛果敢な親衛隊、それを多く抱えることが出来るのがイナゴ二次創作作家の大きなメリットだろう、その時々で流行っているジャンルを渡り歩き、各界隈の頭の悪いオタクを味方につけて勢力を拡大していく、自身への批判は自らが手を出すまでもなく彼らのフォロワーが弾圧し、本当に大規模になれば、それこそオタクを率いた不買運動等を起こして企業相手にも己の我儘を押し通す事が可能になる(余談だが実際にそのような行為を行うバーチャルYouTuberの存在を目にした事がある)、本当に恐ろしい事だ
精神的に未熟な人間の多いオタクという存在はまさしく頭の中身だけガキな大人達なので、自分たちの我儘を他人に許容してもらわなければ気が済まない上に、大好きな御本尊様を守るためなら何をしでかすか分からない集団で非常にタチが悪く扱いが難しい
それらについてはまた次の回にてピックアップして紹介したいと思う
話を戻す
一次作品へのリスペクトの欠けらも無いような同人ゴロが跋扈しているのが今のオタク界隈の現状であり、それを賞賛するのが器の大きい人間、批判をするのは成功者に嫉妬する卑屈な敗北者という風潮が完全に出来上がっているという事をおぞましく思うし、何が悪いの?と開き直るイナゴ同人ゴロが大手を振って歩き、じゅら氏の様に堂々と全世界に発信しても囲いに擁護されている現実が受け入れ難い
とにかくオタクが気持ち悪い
二次創作はファン活動では無く売名
あるいは小銭稼ぎのツール
批判は絵の描けない無産の嫉妬
エロければなんでもいい
シコれればなんでもいい
↑これが今のオタクと呼ばれる人達の考え方らしい
作品への愛は微塵もなく知識も乏しく金は落とさず、Twitterに入り浸り同じ趣味の同類とペチャクチャと気色の悪い原作レイプを声高に語らう人間が、作品やキャラへの愛だの想いだのを口にしないで欲しい
もうなんでもいいからキツい病気でとっとと死んでくれないかなって思う